came came30 通所型サービス A
- HOME
- サービスA
came came 30 通所型サービスA
食と健康の密接な関係に着目し、
「食から始まる介護予防」を中心として
食材や調理法、そして本来の「食べるということ」にこだわり
食の自立も目指していきます。
認知症予防プログラムや適度な運動と
同じ屋根の下の園児たちとの触れ合いで
自分の力で元気を取り戻し、はつらつとした笑顔があふれるよう
お手伝いさせていただきます。
健康のはじまりは一日の食事から
食を中心とした介護予防プログラム

認知症予防

ストレッチ & 有酸素体操

食で介護予防
予防食とは
came came 30が提唱する、介護予防に特化した食事です。
食材の栄養素や身体への影響や有用性を考え、さらに本物の発酵調味料を使って、身体にやさしい調味法で作ります。
食事をただ柔らかくするのではなく、噛む事を大切にします。
噛むことで消化を助け、免疫力が高まり、より栄養が吸収しやすくなります。
食べるという基本を大切にしながら、人が持っている力が衰えないように考えた食事です。
いつまでも自分の力で食べる、自分の力で作れる、そんな食の自立をサポートします。
食から始まる介護予防が合言葉です。
1 日の流れ
1.お迎え
⇩
2.ストレッチ / 有酸素体操 / 認知症予防プログラム
⇩
3.ランチ(別途実費)
⇩
4.お送り
ご利用について
ご利用対象者 事業対象者・要支援 1・2
ご利用時間 9:00〜11:00(月〜金曜日)13:30〜15:30(木曜日)
プログラム 介護予防体操
ご利用日 月〜金曜日※祝祭日、お盆、年末年始はお休み
ご利用可能エリア 春日部市、越谷市在住の方
※詳しくはページ下部をご参照ください。
ご利用の流れ
ご相談
・came came 30
・地域包括支援センター
⇩
基本チェックリスト実施
⇩
事業対象者に該当
⇩
無料体験
⇩
came came 30 通所型サービスA
ご利用
利用料:春日部
利用料、その他の費用の額
通所型サービスAの利用料
基本利用料
利用した場合の基本利用料は以下のとおりです。利用者負担額は、介護報酬告示上の額に対し、介護負担割合証の記載の割合に応じた額とする。
ただし、介護保険の給付の範囲を超えたサービス利用は全額負担となります。
地域区分別1単位あたりの単価 10.27円(6級地)
区分 | 基本単位 | 基本利用料 | 利用者負担額 | ||
1割 | 2割 | 3割 | |||
通所型 サービスA |
1,259単位 | 1月につき 12,929円 |
1,293円 | 2,586円 | 3,879円 |
※2021年9月30日までコロナウイルス対応加算 1/1000%(1円上乗せ)
お支払いの一例(春日部市)
1割負担の方は、月額1,293円
利用料:越谷
基本利用料
利用した場合の基本利用料は以下のとおりです。利用者負担額は、介護報酬告示上の額に対し、介護負担割合証の記載の割合に応じた額とする。
ただし、介護保険の給付の範囲を超えたサービス利用は全額負担となります。
地域区分別1単位あたりの単価 10.27円(6級地)
区分 | サービス内容 | 単位 | 基本利用料 | 利用者負担額 | ||
1割 | 2割 | 3割 | ||||
通所型 サービスA |
1回2〜3時間 程度のサービス |
1回につき 292単位 |
1回につき 300円 |
300円 | 600円 | 900円 |
加算 | 送迎 | 片道につき 47単位 |
片道につき 48円 |
48円 | 97円 | 145円 |
お支払いの一例(越谷市)
1割負担の方は、一日396円(利用料300円+送迎片道48円×2)
相談窓口 包括連絡先 Map
春日部市
第 1 地域包括支援センター
第 2 地域包括支援センター
第 3 地域包括支援センター
第 4 地域包括支援センター
第 5 地域包括支援センター
第 6 地域包括支援センター
第 7 地域包括支援センター
第 8 地域包括支援センター※送迎エリア外